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波田野州平

波田野州平(はたの しゅうへい)

日本・鳥取/映画作家
1980 年、鳥取県生まれ。多摩美術大学 映像演劇学科卒業。東京都在住。現地調査をもとに土地の歴史や風俗を掘り起こし、フィクションとドキュメンタリーが渾然となった手法で作品を制作。主な作品に『TRAIL 』(2012・ユーロスペース)、『影の由来』(2017・東京ドキュメンタリー映画祭2018 短編部門グランプリ、ジョグジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭2019 招待作品)、『私はおぼえている』(2021・山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 招待作品)がある。

2021 プロジェクト

時空間散歩『この家で - 이 집에서<in this house>』映像上映会
  • ©igaki photo studio

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かつて北前船の寄港地として栄えた竹野町。
元船主邸・田中邸の周辺路地と町並みを舞台に、美術作家の太田奈緖美らが拾い集めた風景、人々の言葉や記憶、町の歴史を手がかりに、ブラタケノ運営委員会との協働で作品を創作。2021年2月、まち歩きをしながら巡るパフォーマンスとして発表しました。
―あのときから1年。田中邸を会場に、映画作家・波田野州平による上演を題材とした映像作品のお披露目とともに、作品の感想やこれからの話も含めた意見交換会をおこないます。
上映以外の時間も田中邸を公開し、ブラタケノや『この家で』の資料閲覧、歴史的価値のある元船主邸を見学していただけます。

2022 プロジェクト

~竹野の風土を映す~ 映画『霧の音』上映会

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2020年秋、竹野町に通い滞在制作を行った日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA|ジャクシャ)は、竹野に古くから伝わる「竹野相撲甚句」についてお話を聞き、創作を行いました。
波田野州平監督『霧の音』は、その15日間の交流に同行し、制作された映画です。