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日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)

@Toru Kitahara

日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)(にほんすもうぶんげいじゅつさっきょくかきょうぎかい)

日本/作曲家・音楽家
日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA=ジャクシャ)とは、各地に伝わる相撲行事や大相撲をリサーチし、相撲―神事であり、芸能であり、スポーツであり、エンターテインメントであり、伝統であり、現代であり、文化であり、つまり智慧である―に耳を傾けること(相撲聞=すもうぶん)によって、新たな芸術を創造する作曲家の協議会。メンバーは、沖縄民謡や映画音楽でも活躍する鶴見幸代、共同作曲におけるパイオニアの野村誠、世界各地でサイトスペシフィックな作品を発表する樅山智子。2008年の設立以来、さいたまトリエンナーレ2016や水と土の芸術祭2018などに参加。城崎国際アートセンター2018年レジデント·アーティスト。

2020 プロジェクト

『オペラ双葉山~竹野の段』
  • ©igaki photo studio

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鶴見幸代、野村誠、樅山智子の3人の作曲家によるユニット日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)が、日本各地に伝わる様々な相撲文化をリサーチし、新たな舞台芸術を創造する「オペラ双葉山」プロジェクトの滞在制作。
2018年の滞在制作では、豊岡市竹野町の「竹野相撲甚句」や養父市奥米地の「ねってい相撲」など、兵庫県北部但馬地域に残る相撲文化を調査·研究し「竹野相撲甚句ファンファーレゲエ」などの新作楽曲を作曲·発表した。
2度目の滞在となる今回は、竹野相撲甚句保存会や竹野小学校金管バンドの子ども達との交流、大相撲の相撲甚句と竹野相撲甚句との融合を試み、その過程で出会った相撲に関する様々なエピソードを盛り込んだ、語りと音楽によるオペラ双葉山「竹野の段」を創作する。