滞在アーティスト

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滞在期間:2015/3/15(日)~2015/3/28(土)

Joris Lacoste ジョリス・ラコスト

1973年生まれ。パリで活動。
2004年から「プロジェクトW」、2007年から「話し言葉の百科全書」という、2つのコレクティブ・プロジェクト(集団プロジェクト)を始める。
「話し言葉の百科全書」は、2009年にソロ作品『議会』として上演されたほか、2014年に初演された演劇『SUITE N°1 “ABC”』が高く評価されている。同作品のワークショップバージョン『コラール』は2014年に日本バージョンが、青年団国際交流プロジェクトとして制作・上演された(春風舎及びTPAM、神奈川芸術劇場エントランスホール等)。
新作『SUITE N°2』は、クンステンフェスティバル(ブリュッセル、ベルギー)での世界初演(2015年5月)、アジアン・アーツ・シアター(光州、韓国)でのアジア初演(2015年9月)をはじめ、フランス国内外で多数の上演が予定されている。
2009年には「睡眠言語」プロジェクトを始め、睡眠の芸術的な利用を探究し、ラジオドラマ、パフォーマンス、演劇上演、展示など多様な形態での発表を行っている。

INFORMATION

青年団国際演劇交流プロジェクト2015 
ジュヌヴィリエ国立演劇センター・こまばアゴラ劇場国際共同事業 
Jeune Scene 若手演出家交流事業
『ジョリス・ラコスト「話し言葉の百科全書」をめぐって』

【城崎公演】
◆日時:平成27年3月21日(土・祝)、22日(日) 
   両日共14:00開演
◆場所:城崎国際アートセンター スタジオ1
◆料金:2,000円(日時指定・全席自由席・整理番号付)
◆トークゲスト:平田オリザ
◆デモンストレーション出演:ジョリス・ラコスト、エリーズ・シモネ
◆申込み方法
〔電話〕城崎国際アートセンター 
TEL0796-32-3888 (受付9~17時 火曜休館)
〔メール〕info@kiac.jp
※メールの場合は、①代表者の方のご氏名、②参加日程、③参加人数、④ご連絡先を明記の上、お申込みください。
〔オンライン〕
青年団ホームページhttp://www.seinendan.org

☆プロジェクト「話し言葉の百科全書」とは?
スピーチや話し言葉の多様な形式について、横断的な方法でアプローチするため、ジョリス・ラコストが2007年に開始したプロジェクト。詩人、俳優、造形美術家、民族誌学者、音楽家、キュレーター、演出家、ドラマトゥルク、振付家、ラジオ演出家などが参加している。あらゆる録音資料を収集し、リズムやハーモニー、圧縮、誇張、間隔、旋律、反復、残余、飽和、音色などの特徴に応じて、話し言葉を分類し「百科全書」を構成。また、百科全書の録音資料を使用し、サウンド作品、ダンス・演劇、パフォーマンス、講演会、インスタレーション、ゲームなどを制作し、公開・上演を行なっている。
城崎では、『ジョリス・ラコスト「話し言葉の百科全書」をめぐって』と題して、一連のプロジェクト「話し言葉の百科全書」を紹介し、ジョリスの友人、平田オリザを交えたトークショーを行う。ジョリスの友人、平田オリザを交えたトークショーも行なう。

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