ダンサー、振付家。東京都あきる野市生まれ。16才よりダンスを始める。加えて学んだボディーワークから身体の構造を基とした自身のメソッド「ポイントワーク」を開発。各地でワークショップを開催。近年は一般的な社会における「ダンスの活用」に視野を広げ、小学校への派遣授業や、地域公共ホールとのワークショップ公演なども手がける。2004年から2008年まで、新潟市レジデンシャルダンスカンパニーNoismに所属。2012年より創作活動を開始し、JCDN「踊りに行くぜ!IIvol.2」にて『4....soku』を発表。2017年より共同体験による身体の変化を狙った「青木尚哉グループワーク&リサーチプロジェクト」を発動。studioARCHTANZアーティスト・サポート・プログラム対象アーティスト。
INFORMATION
「青木尚哉グループワーク プロジェクト2018」
パフォーマンス@豊岡市立美術館–伊藤清永記念館–
2018年6月30日(土)11:00~、14:00~
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