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リサ・マリコ・ゲリー

photo by David Cooper
リサ・マリコ・ゲリー(Lisa Mariko Gelley)
カナダ/振付家 アーティスト
日本人とヨーロッパ人の祖先を持つ入植者、アーティスト、母親。マスキーム、スコーミッシュ、ツレイル=ワウトゥス諸国家を含み、先祖伝来かつ未割譲のコースト・サリッシュ諸民族の伝統的領土に居住(*1)。その地で活動するアーティストやクリエイターとの対話を通し、系譜、喪失、そして修復をテーマにし活動する。祖先の記憶を理解し、ダンスの未来を巡るスペキュラティブな多世代交流を促進し続けている。
近作に、『Midori』(EDAM Choreographic Series、The Polygon Gallery)、祖母のリリー・ユリコ・タモトとのデュエットをフィーチャーした映像作品『Furusato』、パウエル・ストリート・フェスティバルの委嘱作品で、日本の伝統舞踊と有名な体操を組み合わせたコミュニティ参加型の『Paueru Mashup』などがある。
コミュニティに根ざした協働の過程を重視し、新しいダンスプロジェクトの企画立案・制作・発表を行うCompany 605の共同芸術監督を務める。共同芸術監督のジョシュ・マーティンと共に、『Inheritor Recordings』、『Future Futures』、『Vital Few』、『Anthem』、『After We Glow』、『Looping』、『lossy』など、数多くの作品を創作。2015年バンクーバー国際ダンスフェスティバル振付賞受賞、2024年ローラ賞共同受賞。
*1=先住民が歴史的に占有・利用してきた土地であり、かつ、条約や法律によって国家(王室やカナダ政府など)に権利を譲渡・放棄していない土地を指す
近作に、『Midori』(EDAM Choreographic Series、The Polygon Gallery)、祖母のリリー・ユリコ・タモトとのデュエットをフィーチャーした映像作品『Furusato』、パウエル・ストリート・フェスティバルの委嘱作品で、日本の伝統舞踊と有名な体操を組み合わせたコミュニティ参加型の『Paueru Mashup』などがある。
コミュニティに根ざした協働の過程を重視し、新しいダンスプロジェクトの企画立案・制作・発表を行うCompany 605の共同芸術監督を務める。共同芸術監督のジョシュ・マーティンと共に、『Inheritor Recordings』、『Future Futures』、『Vital Few』、『Anthem』、『After We Glow』、『Looping』、『lossy』など、数多くの作品を創作。2015年バンクーバー国際ダンスフェスティバル振付賞受賞、2024年ローラ賞共同受賞。
*1=先住民が歴史的に占有・利用してきた土地であり、かつ、条約や法律によって国家(王室やカナダ政府など)に権利を譲渡・放棄していない土地を指す
2026 プロジェクト
Oceans(仮)
1/2
祖母から受け継いだ、海を渡った祖先の記憶——
日本にルーツを持つカナダの振付家による、お盆をめぐるリサーチプロジェクト。豊岡各地の盆踊りで会いましょう!
カナダ北西海岸地域を拠点に活動し、日本とヨーロッパにルーツを持つ振付家リサ・マリコ・ゲリーによる、世代を横断するリサーチプロジェクト。
滞在制作では日本のお盆に焦点をあて、カナダ在住のアーティストらとともに、豊岡市内の盆踊りや儀礼を訪れる。インタビュー、対話、ワークショップを通して身体化された記憶を共有し、ダンスパフォーマンスを創作。過去や喪失、断絶された文化の継承に向き合い、未来の儀式のあり方を想像しながら、個人ならびにコミュニティの物語を掘り起こす。
日本にルーツを持つカナダの振付家による、お盆をめぐるリサーチプロジェクト。豊岡各地の盆踊りで会いましょう!
カナダ北西海岸地域を拠点に活動し、日本とヨーロッパにルーツを持つ振付家リサ・マリコ・ゲリーによる、世代を横断するリサーチプロジェクト。
滞在制作では日本のお盆に焦点をあて、カナダ在住のアーティストらとともに、豊岡市内の盆踊りや儀礼を訪れる。インタビュー、対話、ワークショップを通して身体化された記憶を共有し、ダンスパフォーマンスを創作。過去や喪失、断絶された文化の継承に向き合い、未来の儀式のあり方を想像しながら、個人ならびにコミュニティの物語を掘り起こす。


